ビジネス書を読んで心に残った言葉・エピソード

こんにちは。ひとりです。

僕は年間で100冊以上の本を読みます。読後にしっかりと内容が記憶に残っているかというと、なかなか自信がないのですが、それでも心に残っている箇所はいくつかあります(きっと、皆さんにもありますよね?)

今日は、3点、心に残った言葉やエピソードについて綴っていきたいと思います。

『ヴァージンウェイ』R・ブランソン

こちらは、イギリスの起業家で航空会社グループ「ヴァージングループ」を一代で築きあげたリチャードブランソンさんの著作です。

"運は誤解に満ち、正当に評価されていない要素。雷に打たれる可能性と同じに考えている節がある。運をつかもうと努力を惜しまない人は、必ず運を引き寄せるものである"

"あるゴルフの大会で、選手がバンカーからのカップインが出た。実況は「ラッキーショットが出ました!」と叫んだが、元プロゴルフプレイヤーの解説者から「ラッキー?我々はあのようなショットを何千回と練習する。彼はボールをカップに入れようとして成功した。いいですか。あの運をつかむために長い鍛錬を積んだのです"

運について、書かれていますね。確かに、運というのは偶然に神様から与えられたように思うものですが、日々の努力の積み重ねがあるからこそ、運が訪れということ。起業をされてコングロマリット起業として成功された影には、きっと色々と陰口もたたかれることもあったのでしょう。「あいつは運が良かった」って。でも、違うんですよね。きっと、そこまでの道のりには人に言えないような大変は努力をしていたことと思います。こうした起業家が言うからこそ、妙に説得力があったので、心に残ったポイントでした。

"わからないな。君はどう思う?"

著者はこの言葉に大いに助けられたと言っています。違う表現では、大いに役立つ言葉だ、とも。実はこの著者は幼いころから失読症で、聴くというのが生命線だったと語っています。教科書や本からは学ぶ機会がなかったからこそ、人の意見を大切にするというマインドになったのだと思います。また、この言葉が素晴らしいなと思うのは、素直であるということです。わからないことは、素直に聞く。実はこれをするって難しくないですか?特にある程度、キャリアを重ねてくると。僕自身も、こうした経験がありますので著者の"素直に聞く"というのは大事にしたいなと思います。

『投資家みたいに生きろ』藤野英人

"投資とはエネルギーを投入して、未来からお返しをいただく行為"

藤野氏は著名な投資家です。上の言葉は、投資の定義を語った言葉となります。これって、投資に限らないですよね。日々の生活にも活かせそうな言葉じゃないですか?人の成長もそうかもしれません。僕は、会社員として同僚や後輩の方と一緒になって働くわけですが、自分も先輩からそうしてもらっていたように、次の世代の人に、彼らの成長を願ってエネルギーを投入する。そのお返しが自分なり、会社なり、社会なりに返っていくわけですよね。この考えに気づいたからこそ、藤野氏が言う言葉がすっと入ってきたというのがあります。

本は良いですよね。たった1000〜2000円で自分に足りないものを気づかせてくれますから。また、気になったものがあれば、こちらで語っていきたいと思います。

では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました